7月の月1はだしスクールオープンクラス

開催が心配されていた月1はだしスクールオープンクラスは台風が熱帯低気圧に変わり、無事に開催できました。
風も心地よく晴天の中のはだしスクールとなりました。
7月オープンクラスは小学1年生~6年生のサッカー少年たちがふくっぱビーチコートへ集結。
10名の子どもたちの中にはビーチサッカーが初めての子、何回も体験している子がいましたが、はだしになって砂の上を走ったり、ボールを蹴ったりする事の気持ち良さや楽しさを心から感じている姿がいくつもありました。
ビーチサッカーは、はだしになってカラダを動かすことが純粋に楽しいという感覚を思い出させてくれたり、感じさせてくれるスポーツ。
スクールが終わったあとにお父さん達と子ども達が一緒になってボールを蹴る姿はまさビーチサッカーの楽しさを実感していたのではないかと思います。
ビーチサッカーを楽しむお父さんの姿

『めっちゃ楽しいな!ビーチサッカー!』
そんなお父さんの言葉を聞いた瞬間、もっともっと多くの子ども達や大人の皆さんにもビーチサッカーを体験してもらいたいと思いました。
ボレーシュートが上達する、走るのが速くなる、体幹が強くなる、などビーチサッカーによる効果はたくさんあります。
でも1番上達に必要な楽しいと感じる心を育んでいけたらきっと子ども達は強く、たくましく、賢く、サッカーが上達していくと確信しています。
現在、開校中の夏の特別クラスの時にも実感しました。
子どもたち、保護者の皆さまへ

7月の月1オープンクラスに参加してくれた子ども達、ありがとう!!
また一緒にビーチサッカーがやれたら嬉しいです!
保護者の皆様、掛川、浜松、磐田、袋井、など遠方から会場まで送り迎えをしてくださりありがとうございました^_^
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